めぶきの会

シュタイナーの思想から子育て、大人の生き方、社会について学ぶ集まりです。

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『温かい人』 仲正雄先生

毎年、この季節になると、
春の訪れと共に結城に来てくださる仲正雄先生。

今年で4年目になりました。
1年目は「日常」、2年目は「声」、3年目は「夢」をテーマに。

そして今年のテーマは『温かい人』

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母親として、妻として、女性として、
いえいえ、人として自分らしく温かい人でありたい。
...

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目に見える部分、肉体に目を向けてきた20世紀は
その肉体の機能、効率に価値があった。
肉体=人間。
その人間にどんな機能があってどれだけ効率よく仕事をこなせるか、資格があるか、
そういったことが教育の中心になってきている。

対して、目に見えない部分に力を注ぐシュタイナー学校では。

学校の課題はすべて話し合い。
多数決をとらない、話し合い。

卒業していく子どもたち(高校生)は自由な卒業制作、卒業研究を1年掛けて行い、
大勢の人の前で発表する。
そこで発揮されるのは、世界に目を向ける力、世界とつながる力、とりくみ、まとめ、それを人に伝える力。

世界=他者=周りの人=家族...周りにコミットしようとする力、理解したいと思う力が創造力となっていく。


人の善意で支えられているWikipediaの仕組みのように、
世界にコミットする力が21世紀には求められている。
それはもちろん、自分の周りの人たちへの関心、理解から始まるということ。

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*********
聞いたばかりの言葉を頭の中でとりこぼさないように...とまとめたメモです^^;
先生のお話は、不思議と時間が経ってからじんわりと体の中で芽吹いてきます。

半年後、ふと日差しの中で先生の言葉が思い出される。
1年後、子どもをみていて「あ、先生が言っていたことはこれ...!」と腑に落ちる。

そしてお話の後にはライヤー。

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ゲルトナーさんのSpecialを作るための試作段階の一台だというご持参のライヤーからは、
やさしくやさしく、そして強く響きました。


明日からが、やっぱり楽しみになる。
仲先生のお話&ライヤーミニコンサートでした♪

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