めぶきの会

シュタイナーの思想から子育て、大人の生き方、社会について学ぶ集まりです。

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ことりの日♪

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めぶきの会は大人のための会。
子どもたちにも、いい時間を過ごさせてあげたい。

2年前から、「ことりの日」が始まりました。
月に1回、歌を歌ったり、フォルメン、水彩、手仕事などを楽しみます。

今日のフォルメン。

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♪もうすぐひなまつり...ということで今日の手仕事はおひなさま。

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選ぶ紙、配置、色使いでそれぞれの個性がビビッドに出てきます。

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息を吸い込むことの多い現代の日々に、
ふうっと息をつけるひとときを大事にしていきたいと思います。

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『温かい人』 仲正雄先生

毎年、この季節になると、
春の訪れと共に結城に来てくださる仲正雄先生。

今年で4年目になりました。
1年目は「日常」、2年目は「声」、3年目は「夢」をテーマに。

そして今年のテーマは『温かい人』

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母親として、妻として、女性として、
いえいえ、人として自分らしく温かい人でありたい。
...

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目に見える部分、肉体に目を向けてきた20世紀は
その肉体の機能、効率に価値があった。
肉体=人間。
その人間にどんな機能があってどれだけ効率よく仕事をこなせるか、資格があるか、
そういったことが教育の中心になってきている。

対して、目に見えない部分に力を注ぐシュタイナー学校では。

学校の課題はすべて話し合い。
多数決をとらない、話し合い。

卒業していく子どもたち(高校生)は自由な卒業制作、卒業研究を1年掛けて行い、
大勢の人の前で発表する。
そこで発揮されるのは、世界に目を向ける力、世界とつながる力、とりくみ、まとめ、それを人に伝える力。

世界=他者=周りの人=家族...周りにコミットしようとする力、理解したいと思う力が創造力となっていく。


人の善意で支えられているWikipediaの仕組みのように、
世界にコミットする力が21世紀には求められている。
それはもちろん、自分の周りの人たちへの関心、理解から始まるということ。

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*********
聞いたばかりの言葉を頭の中でとりこぼさないように...とまとめたメモです^^;
先生のお話は、不思議と時間が経ってからじんわりと体の中で芽吹いてきます。

半年後、ふと日差しの中で先生の言葉が思い出される。
1年後、子どもをみていて「あ、先生が言っていたことはこれ...!」と腑に落ちる。

そしてお話の後にはライヤー。

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ゲルトナーさんのSpecialを作るための試作段階の一台だというご持参のライヤーからは、
やさしくやさしく、そして強く響きました。


明日からが、やっぱり楽しみになる。
仲先生のお話&ライヤーミニコンサートでした♪

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『大人としてできること』by澤口安城さん

昨年12月に引き続き、結城へきてくれた澤口安城さん。

そういえば、お招きする他の方々は「先生」とお呼びしているのに、
なぜか「さん」付けのままの澤口さん^^;
でもこの気さくさと近さが魅力のひとつです。

タイトルは
”大人として子どもにできること 大人として社会にできること”

日本史上最高に良い状態の第1・7年期と第3・7年期。
対して、課題のある第2・7年期。

めぶきメンバーのほとんどがこの第2・7年期の子育て中です。

「心が動く、ときめく」ことが子どもの成長の力になる時期。
管理やシステムの枠のないところで、自分の心が動く時間を少しでも多く過ごしてほしいと感じます。
それにしては忙しすぎる小学生の毎日。
どんどんシステム化されていく社会、学校。

世間を騒がすさまざまな事件は、
この時期に育まれる部分の欠如なのだと痛感。

世界に出会って心が動き、共感、興味から世界への畏怖が生まれる。
他者への愛、敬意が生まれる。
善悪の判断が育まれる。
判断は頭でするのでなく心ですること。
その心を育てるのが7~14歳の大事な時期。

そんな時期の子どもに対して大人のできることは?

大人自身がときめき、心を動かし、自分で動いてみること、
世界と関わっていくことなのだとのこと。
自分の人生を生きること。
おのずとそれは社会に対しての働きかけにもなっていきます。

その対極が「めんどくさい」という言葉なのかな、とも実感。


午後は地元の小学校でのメディア教育の講座もしてもらったのですが、
そこでも子どもがメディアについて大人以上の知識を持っている時代。
でもそこに判断力が伴っていないことへの警鐘でした。

共通する課題、そして大人の生き方が問われています。

夜は小山で懇親会♪
めぶきの会以外の飛び入りもあり、
話はもっとディープに...!
大人っていいですね!

楽しい時間をありがとうございました☆

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